とりあえず、カイムを知らない人のために簡単な紹介を。
カイムが主人公というとゲーム的に複数ありますが、この場合は2003年9月11日に発売したDrag-on Dragoonの主人公です。
ある国の王子として育っていきましたが、ある日帝国軍のブラックドラゴンに両親を殺されて以来、帝国に復讐することを誓い、連合軍の兵士として戦うことになった男である。
とにかく、敵には容赦なく、公式のイベントシーンで敵兵士にオーバーキルをしたり、まだ幼い少年兵も剣で真っ二つにするという鬼畜っぷりをいかんなく発揮する。
赤き竜と契約して、力を得たが、その代償として「喋ること」ができなくなってしまったため、本編でカイムが喋る箇所は数えるほどしかない。
まず、彼の場合、「敵と戦う」のではなく、「敵を殺す」という感じが強く、人を殺すことで自らの心を満たすというゲームの主人公にしてはアレな人です。(まぁDOD自体にまともな人はいないんだけど)
続編のDOD2では18年後の世界ということで、カイムも42歳になるが、おっさんになってもイケメンである。
私個人の話ですが、1のカイムより2のカイムの方が好きです。かっこいいオッサンはやっぱいいキャラしてるよ。
私の鯖の主役的存在のカイムですが、昔やったことある人は分かるかと思いますが、とんでもないTKerです。
今でこそ死後の大爆発はなくなりましたが、それでも敵をキルした時に発生する爆発は威力がかなりあり、彼のそばで戦っていると消されてしまいます。
最近は音源集めにはまってしまって鯖が進まないです。
4月までにはなんとか音源もそろえての実験をしたいですね。
カイムが主人公というとゲーム的に複数ありますが、この場合は2003年9月11日に発売したDrag-on Dragoonの主人公です。
ある国の王子として育っていきましたが、ある日帝国軍のブラックドラゴンに両親を殺されて以来、帝国に復讐することを誓い、連合軍の兵士として戦うことになった男である。
とにかく、敵には容赦なく、公式のイベントシーンで敵兵士にオーバーキルをしたり、まだ幼い少年兵も剣で真っ二つにするという鬼畜っぷりをいかんなく発揮する。
赤き竜と契約して、力を得たが、その代償として「喋ること」ができなくなってしまったため、本編でカイムが喋る箇所は数えるほどしかない。
まず、彼の場合、「敵と戦う」のではなく、「敵を殺す」という感じが強く、人を殺すことで自らの心を満たすというゲームの主人公にしてはアレな人です。(まぁDOD自体にまともな人はいないんだけど)
続編のDOD2では18年後の世界ということで、カイムも42歳になるが、おっさんになってもイケメンである。
私個人の話ですが、1のカイムより2のカイムの方が好きです。かっこいいオッサンはやっぱいいキャラしてるよ。
私の鯖の主役的存在のカイムですが、昔やったことある人は分かるかと思いますが、とんでもないTKerです。
今でこそ死後の大爆発はなくなりましたが、それでも敵をキルした時に発生する爆発は威力がかなりあり、彼のそばで戦っていると消されてしまいます。
最近は音源集めにはまってしまって鯖が進まないです。
4月までにはなんとか音源もそろえての実験をしたいですね。
PR
この記事にコメントする